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この映画の撮影を担当された広川泰士氏 が、
八幡浜の真穴地区を撮影され、
写真展を開催していました。
また2度目の撮影に来県されているとのこと。
八幡浜お手伝いプロジェクトでお世話になっている方は、
広川泰士氏とも交流されているとのことで、
私自身20年、婚礼の花嫁着付けに携わってきて、
映画を観てはじめて日本の花嫁が白粉(おしろい)で化粧をし、
白無垢を着て嫁ぐ意味が分かったことをお話ししました。
映像はもちろん、私は映画のコンセプト通り、
「美しい日本」の「美しい女性」に感動しました。
★映画インストロダクションより
登場する6人の主人公は、
三世代でそれぞれの人生を賢明に強く美しく生きる女性たち。
様々な時代環境の中、
自分の本当の姿を探しながら人生のターニングポイントに直面します。
恋愛、出産、そして別れ。
彼女たちは、悩み苦しみながらも、決して目をそむけはしません。
やがてひとりひとりが「自分らしく生きる」ことを決意する時が訪れます。
そのひたむきさと、次の瞬間に花咲く笑顔、
それこそ日本女性の美しい姿そのものなのです。
彼女たちの背景を彩るのは四季折々の美しい風景。
懐かしい日本の風土や時代ごとの街並みは、
忘れかけていた「日本人の原風景」を思い出させてくれます。
映画を観たすべての人々が、
それぞれの主人公の生き方に共感し、
劇場から出たその一歩が、
「自分らしく生きる」ためのそれぞれの幸せに向けた新たな一歩になる。
そんな願いを込めた映画が『FLOWERS』なのです。
今日のご紹介のお二人の共通点は、
子供の頃から大好きだった事を職業にしています。
活き活きとお仕事をしているところも一緒です。
終始和やかにお話しされていました。
偶然のようですが、
お二人にとって必然の出会いだと思います。
永遠につながるご縁であればいいなと思っています。
チューリップの「心の旅」大好きです。
♪あぁ~だから今夜だけは、君を抱いていたい
あぁ~明日の今頃は僕は汽車の中~
旅立つ僕の心を知っていたのか
遠く離れてしまえば 愛は終わるといった
もしも許されるなら ねむりについた君を
ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい~♪
映画「心の旅」も感動します。
真実の愛をみつけ、心が満たされるというストーリー
婚活も真実の愛をみつける「心の旅」です。
本当に旅をすることで、
真実をみつけるための、心の準備が整う時もあります。
梅雨入り後、まとまった雨が降らない松山地方でしたが、
梅雨らしい雨になりましたね。
昼間、私はあまり事務所から出ていかないのですが、
銀行に用があって、出かけることになりました。
出かける時は、降っていなかったのに、
帰る時になって、傘なしではいられないぐらい雨が降ってきました。
普段は、「もう最悪!!」と苛立つところですが、
水不足が解消される方が良いので、
今日はぜんぜん苛立ちませんでした。
ただ、台風は気になりますね。
被害のないことを祈るばかりです。
お天道様、恵の雨をありがとうございます。
女性会員さんから、
以前は、失恋経験から避けよう避けようとして
そのことばかりにこだわっていましたが、
何が1番大切なのかが分かったのか、
以前とは違う接し方になり、自然に話が出来ました。
とのお話がありました。
すごく清々しさを感じました。
今日、お手伝いプロジェクトの
ポスター撮影のために、八幡浜に行った時、
保内のみかん農家さんが、
ひたすら、みかんの山道を登って、登って、登って、
ぱぁーーーっと空と海と八幡浜の岬の素晴らしい景気が見えた時の
あの清々しさと一緒だと思いました。
女性会員さん・みかん農家さん
素敵な気持ちにさせていただいて、
ありがとうございました。
密かにファンです(^^。
最初はもちろん『顔』がかわいいからでした。
昨日のコンフェデ杯では、
相手ストライカーを1対1で封じたそうです。
技術と戦略も、さすが日本代表だなぁと感心しました。
生中継を見逃したことを、
ちょっと後悔しています。
今後のうっち―に注目しています。
今日は驚きの!!
当日予約のご入会が2件ありました。
受付の際にいろいろお話ししました。
ここに来られるまでの、
勉強のこと仕事のこと、
プライベートのこと、
これからの良い出会いの大切なキーワードを受け取りました。
今日のご紹介の中でも、
そんな大切なキーワードでおすすめしたセッティングがあります。
明日の結果を待つばかりです。
モテないけど結婚できる人は、
正直な人。
仕事も婚活も真剣な人。
反対に、モテるけど結婚できない人は、
体裁を気にし過ぎる人。
やってることが中途半端な人。
街コンとか、
婚活イベントとか、
ネット婚活とか、
いろいろある中で、
結婚相談所は
真面目過ぎる印象があるのかもしれませんが、
12年間、このスタイルでお見合いをさせていただいて、
礼で始まり礼で終わる出会いの大切さや
相手を思いやる心配りが、人と人の絆を深めることなど、
本当のお見合いの良さを実感しています。
結婚して人生を共に歩むパートナーですので、
真面目が大切です。
夏風邪をひきました。
気温の高低差が10℃以上のとき、
体の調整機能は鈍るようです。
私もここ数日の気温差に体がついていけなかったようです。。。
体が本調子でない時は、
やらないといけないことで、
得意なことはとりあえずできるのですが、
苦手なことは、避けよう避けようとしてしまいますね。
やる気がおきず、言い訳ばかりを考えてしまいます。
「体調が悪いので、婚活を少しお休みします」と
連絡して来られる方の気持ちがよくわかりました。
やる気がおきず、避けようとする気持ちの裏に、
「きっと、回復したらいいことがあるはず!」という望みもあることがわかったので、
お休みした方が、また頑張りますと復活した時に、
期待に応えれるようにしておかないといけないなと思いました。
6月12日19時から
VOCE事務所にて
20代の出会いイベント
【viviトーク】を開催しました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
結果は1組マッチングしました☆
にほん
お手伝いプロジェクトの
ポスターやチラシ用の
写真撮影に八幡浜に行ってきました。
ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。
お天気も味方につけた【強気】のスケジュールでした。
八幡浜のことをまだあまり知らない方でも、
まずは興味を持っていただける雰囲気だと思います。
来週、もう一日撮影会をして、
広告代理店に提出です!
9日の日曜日は、
大切な方の結婚式でした☆
結婚式は本当にいいですね。
どんなに辛いことがあっても、
人のことを悪く言わない彼女。
にこやかな彼を見た瞬間、
結ばれるべくして結ばれたご縁だと思いました。
来賓の方々の挨拶もとてもよかったです。
私自身、勉強になりました。
余談ですが、
大好きなブルーの着物を着て出席しました。
受付後、コーヒーチケットをいただきましたので、
ラウンジに行ってホットコーヒーを注文したところ、
見習いのウエイトレスさんが、
緊張しながらテーブルに置こうとした瞬間、
“カチャッカチャーン”
こぼしてしまいました。。。
見習いさんも私も一瞬、凍りましたよっ(^^;
でも!
私も、見習いさんも、今日はラッキーデー☆
着物にはこぼれていませんでした。
雑誌「GALAC」の
2013年7月号掲載
2013年6月9日(日)配信記事をネットで見つけました。
放送批評懇談会が選ぶベスト番組【ギャラクシー賞月間賞】
探偵!ナイトスクープ
「10年以上口をきいていない父と母」
朝日放送 4月5日 23:17~24:15
「探偵!ナイトスクープ」は、
今年、放送開始から満25年を迎えた関西の人気バラエティ番組だ。
視聴者から寄せられた調査依頼を、
探偵が依頼者に代わって解決していくというシンプルな番組だが、
毎回、笑いあり、涙あり、驚きありと、
さまざまな人間ドラマに出会うことができる。
今回取り上げるのも、そんな奇跡的な人間ドラマだ。
依頼者は奈良県に住む18歳の息子。
59歳になる彼の父は、
自分が物心ついたときから10年以上も、
母と口をきいていない。
このままでは熟年離婚にもなりかねないので、
父がしゃべらない理由を解明し、
できることなら夫婦が仲良く会話する姿を見てみたいという。
実際、調査をしてみると、
父親は子どもたちには普通にしゃべるが、
母に対しては無言を貫き、目線を合わせようともしない。
調査を続けると、
21歳、25歳の姉も、
両親が会話する姿を一度も見たことがないという。
母に直接会って尋ねると、
2人目の子どもができた頃から会話が無くなったらしい。
話を総合すると、
なんと23年間も2人は口をきいていないことになる。
母も「お父さんと話がしたい」と寂しそうに言う。
ウソのようなホントの話だ。
いよいよ探偵が父に直接話を聞く。
そこで語られた理由は意外なものだった。
「子どもが生まれてから、子ども中心の生活になり、すねてしまった……」。
父は実は母のことが大好きで、
ここ10年ほどはしゃべりたくてウズウズしていたらしい。
最後は、探偵が思い出の場所、奈良公園で2人きりのデートをお膳立てする。
子どもたちが固唾を飲んで見守るなか、
父はついに23年ぶりに母に話しかける。
意地を張りすぎた父の姿はいかにも滑稽だ。
しかし、ちょっとしたボタンのかけ違いで、
相手に対して引っ込みがつかなくなるのは、
誰にでもよくあることだろう。
そんな人間の可笑しさ、哀しさ、愛しさに触れることができる、
「ナイトスクープ」らしい素晴らしいエピソードだった。
父の、母に対する愛は、話さなくても変わらず、
母の、父に対する愛も、変わらなかった。
そして、子供たちも家族を深く愛しているから、
ドラマのような、ドラマより素晴らしいエピソードが生まれるのですね。
できれば、リアルタイムでその放送を観たかったです。
テレビで久しぶりに観ました。
女性として憧れのサクセスストーリー★
前回観た時は、私が逃していたなと思う。
この映画のメッセージは、
終盤、ミランダ(鬼編集長)がアンディ(主役)に言った言葉。
『人が何を求めているのか、
それを見越して自分のための決断ができる』
男と女もこれ大事!