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ヴォーチェでは、会員検索をIDパスワードでログインしてネットで閲覧はしません。
ヴォーチェのシステムではその機能もあるのですが、当初から使いませんでした。
大きな理由の一つに、お相手をプロフィールの項目で、判断していただくのではなく、
いろいろお話を聞く中で、項目だけでは伝わらないことをお伝えしたり、閲覧している方が結婚に際して大切にしていることを説明したりしています。
初回無料カウンセリングでその事を説明したときに、皆さん手書きプロフィールのサンプルを見ながら、閲覧方法に納得されています。
実際に、ご入会されてじっくりと閲覧していただく中で、条件は違いますが、将来設計が同じようなお話をされていたり、生活スタイルが似ている感じというのをお伝えして、ご本人もお会いしてみたいと希望されて、トントンとお話が進み結婚された方もいらっしゃいます。
もしかしたら、AIとかビックデータが主流の時代から逆行しているのかもしれませんが、唯一無二の人と人の結びつきですから、ちょっと話を聞いてみようかなというところから始まってもいいのではないでしょうか。よろしくお願いいたします。
お陰様でヴォーチェも2001年11月に開設してから、16年と7ヶ月となりました。
2006年7月7日七夕の日に、株式会社VOCEとして法人化し、県外在住の愛媛県出身の方々にもフレキシブルな出会いをサポートさせていただくために、2008年東京サテライトオフィスも開所しました。実際に東京サテライトオフィスにご来店の方々3名がヴォーチェのご縁でご成婚されました。
やっぱり、愛媛の自然や街がほっとする。ゆくゆくは、愛媛に帰って、実家を受け継ぎ夫婦仲良く老後を暮らしたいという考えから、松山にお問合せがあり、まずは東京サテライトオフィスにて無料カウンセリングをさせていただきました。
県外で働かれている方々の、故郷愛媛への気持ちは、連絡のレスポンスの早さやご紹介のために帰省するフットワークの良さなどで伝わってきます。
中には、松山生まれ松山育ち、松山で仕事は続けたいと思っていた私だけど、まさか自分が東京在住の彼とご縁があるとは夢にも思っていなかったという女性の声もありました。もちろんそれまでの、お二人のさまざまな婚活での経験があってこそ、運命の出会いにつながったのだと実感しています。
これまでのノウハウを活かし、皆様の状況やご希望を伺いながら、結婚の良いご縁をつないでいきたいと思っています。
お気軽にご相談ください。
マッチングアプリの普及で、自分のちょうどいい時間や場所で、異性と出会うきっかけが広がりました。運営会社の24時間体制監視システムも、今までSNSでの出会いに消極的だった方々が参加しやすくなった要因のようです。しかしすべてが安全ではなく、個別で会ってからのことは自己責任で自分を守らなければなりません。
恋愛経験がある・ないに関わらず、いい恋愛楽しい恋愛のお相手を見つけるためには、危険な出会いの予防もちゃんと考えておかなければなりません。
まずは、予防1,2,3
1,急がば回れ・・・登録後、1ヶ月は観察して、いろいろな人のコメントを読んでみましょう。
2,「すてき!」も「う~ん!?」も”なんか気になる”と思う相手は様子をみて、連絡も深入りしない。
3,会う前に、斜め45度の先輩に話して、第三者の意見も聞く。その上で自分の気持ちのブレを確認する。(斜め45度の先輩とは、経験値の高い大人という意味)
また、会ってから、こんなことがあったら、どんなに好きでも身を引きましょう。
×お金を貸してほしい・・・お金目的で本気ではない。
×知り合って1ヶ月以内で結婚しようと口にする・・・結婚詐欺の常套句(真剣で責任感のある人は、簡単に結婚という言葉を出さない。)
×前話したことと、話のつじつまが合わない、おかしいなと感じたら・・・既婚者または複数の相手がいる。
メンバーの目的は、恋活の人もいれば、婚活の人もいます。
意識の違いや恋愛感情の温度差で、失恋したり傷ついたりした方は、出会いのトラウマにならないようにと願うばかりです。
人は、自分にされてイヤだったことは人にしないようにと思える強さと優しさが備わっているのですが、恋愛で傷ついたトラウマが克服できていない人は、どんなに優しい人でも、反対の立場になった時、されてイヤだったことを気付かないうちにしてしまって、相手を傷つけてしまうものです。
もしも失恋やこういう出会いで傷ついたら、斜め45度の先輩に話をぶちまけて、すっきりしてください。
昨日交際スタートの報告があった2組の会員の方々は、出会うまでの時間と交際までの時間、30数年と40数年かかりました。
親がしびれをきらし説得されて入会の方と、失恋と30歳の焦りでネット検索から入会の方と、ヴォーチェ会員だった友人からのすすめで入会の方と、結婚にむけていい出会いをしたいと入会の方です。
きっかけは違いますが、オギャーと生まれてから、つながりのあった家族や友達や先生、すれ違った人々との喜び哀しみ頑張り怒りあきらめや感謝の一つ一つが積み重なって、その人柄となり、引き寄せ合って共鳴したのだなぁと感じました。
特に、いいときではなく、辛いこと挫折やどん底をどう乗り越えたかに共感して深く話すことができて、心の奥底からこの人と一緒にいたいなぁと思ったようです。
交際中が大切です。結婚を前提としたお付き合いなので、気持ちは通じ合っていますが、交際中に1+1が3にも4にもできる補完関係を築くことが交際期間の大きな意義だと思っています。
5月23日水曜日の愛媛新聞17面に、「若手農家の規模・所得拡大」ー17年度農業白書ーコメ経営面積10年前の1.5倍ーと題して、49歳以下の若手が働く農家の規模拡大が進み、労働生産性と所得の向上を実現し、若手農家の45.2%は1千万以上を売り上げているという調査結果が掲載されていました。
コメ農家・畑作農家・露地野菜農家・乳用牛農家・果樹農家すべて、経営規模を広げていて、アンケート結果でも、伸ばしたい方向に収量向上やブランド化を目指したいという回答が多いそうです。
政府も新技術への関心の高まりから、着実な投資が可能な法人経営や技術開発の推進をする必要があるとのことでした。
私自身も知らなかったことばかりで、当初のイメージでしか判断できていなかったのですが、若手農家のみなさんと八幡浜お手伝いプロジェクトを運営していて、農家所得の現状や将来性があることにびっくりしました。
まだまだ農家さんとの結婚を古いイメージのままで考えている人には、ぜひともこの記事を読んでいただいて、結婚もそうだし、若手農業人口の増加のきっかけになればなぁと思います。
ちょうど先日、若手農家さんが、「農業はいい職業ですよ!もっとわかってほしいな~」とおっしゃっていたので、全国の若手農家さんも政府もそういう動きに出てきていることが、愛媛県という地方都市で婚活事業をさせていただいているものとして、農家さんの声と現状を発信していかなければならないと思っています。
ヴォーチェの個別のご紹介(いわゆる!お見合い)は、閲覧をして、男性からも女性からも会いたいなと思う相手へ申し込みができ、相手も会いたいというお返事で、お見合いの日程調整をします。
お互い会いたいという気持ちには間違いはありませんが、お見合い当日のモチベーションは1人1人違うのは事実です。
だから、お見合いは、独りよがりにならないように、相手の心と向き合おうという気持ちが大切です。それができると、今までの出会いとちょっと違う景色が見えます。
景色(?)って思うかもしれませんが、ほんの一瞬でも、心が通じ合ったときは、見えている色が変わるくらい素晴らしいものです。
先日のお見合いでは、男性から、
「今までの婚活では、”次何を聞こうかな”と考えながら話して終わるだけだったのですが、今回の女性は、そんなことを考えなくても、とても会話しやすく、時間があれば永遠に話すことが出来るくらいにいろいろな話が出来ました。会話には困らない出会いは始めてでした。これがフィーリングが合うというのですね。それから、外見からの雰囲気と話す感じなど相手に対して安心感がありました。緊張していた自分にはとても良いお見合いの時間でした。」
という感想が、よせられました。
昨日は、ヴォーチェ地域貢献活動「八幡浜お手伝いプロジェクト」の6期目の実行委員会ランチミーティングに八幡浜に行ってきました。
メンバーは、八幡浜の若手みかん農家グループ「みかん星」の4名です。(どんな方々かは、お手伝いプロジェクトのポスターに着物姿で写っていますのでご覧ください。美味しいデコポンをいただきました!)
八幡浜はこの5月、みかんの花が、木が真っ白になるくらい多かったそうです。それは、1月2月の3度の豪雪により、木自身が、自分に害が及ばないように開花促進作用のあるエチレンガスを出して成長より過分に花をつけ障害を回避しようとしたそうです。
農家さんは、過分な花を摘む摘花作業に追われたそうで、あとは木が自分自身で余分な花や果実を落とすのをみて、夏の摘果作業になるそうです。
みなさんの会話を聞くだけでも面白いなぁと思いますし、美味しい柑橘を育てるためにいろいろ勉強して頑張っているなぁと関心しました。
お手伝いプロジェクトは、こうやって1年間丹念に育てたみかんの、収穫作業を、一般のサラリーマンやOL、主婦、学生、シニアの登録ワーカーがお手伝いに行く有償ボランティアです。ワーカーは、ものづくりを体感し、物の大切さ・価値を見直す良い機会になると言います。
そして、お手伝いした作業の報酬クーポン券で食事や買い物ができるので、少しずつ参加者が増えてきました。農家さんも忙しい時期で助かると好評です。
6期目は、八幡浜地域の青年会の取り組みにもプロジェクトがコラボしますので、また活動が広がりそうです。
塩パンは、超有名になった八幡浜のパンメゾンの塩パンです。
お店はちょうどお昼前、レジは行列ができていました。レジを待つ間、『テレビで紹介されたメロンパン!』というポップに惹かれて1つ買ったら、、、それもすごい美味しかったのでおすすめです。(帰ってすぐに食べたので写真は残せませんでした。)
ポテトチップスは、みかん星のメンバーの一人が、北海道の農家へ交換留学してきたお土産です。北海道のなんとかという地域だったそうです。5月だというのに、気温が最高でも『3℃』 寒かったそうですよ。みんな色々活動していいなぁと思いました。
3時に帰社して、本業のご紹介を行いました。
ご紹介は、やはり緊張感もあり、何度してもドキドキします。お二人にとっても特別な1日ですから心してご紹介させていただきました。
家族や親しい間柄の人と、たまに、
「言ったよ。」「聞いてないよ。」と行き違いになることがありませんか?
特に自分が聞いてないよと言うときは、何か自分に落ち度があるときで、ケンカになるか、呆れられるか、ちょっと嫌な感じが残ります。
心の中で“絶対聞いてないよ・・・。”と、いつまでも引きずるときもありますが、
もしかしたら、相手と話しているときに、
スクリーニング機能が自分に働いたのではと納得しました。
このスクリーニング機能とは、
普段暮らしているとき、周りには無数の音が行き交っていますが、
その中で自分にとって意味のあるものだけを聴き出し、意味のないものは聴かないという
「不要な情報を排除して、必要な情報だけを探る」という
人間のコミュニケーション能力のベースにあるものだそうです。
きっと、人は耳に入ってくる音(情報)をすべて聴いてしまうと、パニックになってしまうから、
瞬間的に必要か不要かを分けてしまうんですね。
それって凄い能力ですね。
その必要と不要を分ける基は、、、心の状態でしょうか!?
男女の関係で、「言った。」「聞いてない。」の言い合いが発生するとしたら、
好きとか愛情とかの度合いがずれているときかもしれません。
今一度、心通わす努力から、会話ができるといいですね。
今年も城山公園でライヴ・アースまつやまが開催されます。
地球環境を考える今年で11回目の音楽ライヴイベントです。
毎年、事務所の駐車場にポスターを掲示しています。
今年のデザインは、淡いオレンジピンクの優しい感じですね。
数年前は、このイベント内で、ヴォーチェのカップリングパーティーをしました!
ペアになって、会場内を回遊してもらうゲームをしたのですが、
プログラムを多く設定しすぎたせいで、
参加者から「忙しすぎてくたびれた。勘弁して!」と言われたのを思い出しました。
会場の雰囲気も手伝って、和気あいあい♪大変楽しいパーティーでした。
またあのようなコラボイベントも計画していきたいと思っています。
こんにちは。ヴォーチェの北川裕子です。
ブログだけ2月10日からストップしていましたが、本日から更新可能になりました!
日々VOCEで起こる小さなこと・すごいことなど、結婚につながる出来事や、時代は変わっても変わらない結婚の大切なことや個人的な面白いことなど、書いています。
今日の出来事では、閲覧中に入会時に記入してもらった彼の短所の話になりました。月日と婚活経験から、今はその短所は解消されましたよね!ということになりました。
人は手品のようにパッとは変わりませんが、ちょっとずつ前進していたら、変わるんですね!だから、自ずと出会いも変わっていくと思います。
テルマエ・ロマエの作者 ヤマザキマリさんがある雑誌で、
・・・・失敗を恐れてなかなか一歩を踏み出せない人が多いと思います。しかし、私から言わせれば、人生に「失敗」なんてないんです。
唯一あるとしたら、それは「失敗を怖がりながら生きること」ではないでしょうかね。それが一番もったいない生き方だと思います。
失敗が増えれば増えるほど、自分の経験値が上がるわけですから、何度も失敗して、成功するまでやり直せばいいと思います。
そのうちに、「ああ、自分はカッコつけてたな」とか「体裁ばっかりきにしてたな」とか、余分なものが一枚一枚はがれていって、「失敗は、どれもこれもいい経験だったな」と思える日がきっと来ます。
失敗は、誰しも、大なり小なりショックを受けるものです。しかし、そのショックこそ人として生きていく上で知っていなければならない感覚だと思うし、次回のチャレンジは何としても成功させたいという気持ちが湧いてくるものです。
つまり、失敗の経験こそが自らの向上心を育て、学ぼうとする意欲を高めることになるのです。だから、若い人達には、失敗を恐れずどんどんチャレンジしてほしいと思います。・・・・・
わかっちゃいるんですけどねぇ~。
チャレンジしていくにも情報がありすぎて迷うし、人間関係が希薄になってきているし、先が見えない不安定さも感じるし、寒波や地震の自然災害にも脅かされるし、踏み出すことに躊躇してしまう気持ちはあると思います。
10年後20年後の未来はどうなっているのかわからないけど、自分の生活や家族は、こんな感じでいたいと描くのもある意味チャレンジだと思います。今オリンピックで頑張っている選手の中に、30代で金メダルを目指しているフィギュアスケートのイタリアのコストナー選手とか、スノボーハーフパイプのショーン・ホワイト選手とか、もちろん日本のスキージャンプの葛西選手とか、体力が衰える中で若手と対等に出場しているのは、毎日の生活で何か目指して頑張っているからだろうなすごく凄く感銘します。
あんなことは普通の人はなかなかできませんが、勇気をもらえる毎日です。まずは、自分にできること、チャレンジすることですね。
結婚が夢物語であったら・・・と思いますが、
現実は、結婚はまさに実生活ですね。
一緒に居られる幸せと、家族を養う責任が、
『とんとん』か、『+1ポイント幸せが多い』ぐらいでちょうどいいと思っています。
実生活の基礎になる部分が、
自分の育った環境や出会った人々ですね。
ずっと見ていたことが、
今の自分にすごく影響を与えているし、
直接教えてもらうとか、同じようになりたいと言ってなくても、
考え方や仕草も環境に影響されていますね。
お互い育った環境が違うのだから、
結婚生活もいろいろな面で違って当たり前。
だから、恋愛期間が大切なんだと思います。
デートして、一緒に笑ったり泣いたり、恥かいたり、
お互いのことを見続けることで吸収されて
また自分の考えや仕草になっていく。
お互いがちょうど良くなれば
結婚してからの生活もとんとんと良好となるでしょう。
もしかしたら、折り合いがつかない時もあります。
結婚してから、「こんなはずではなかった」ということになってもいけないので、
ヴォーチェでは、恋愛中の何気ないことの相談も、ときどきしています。
家族でもなく、斜め45度の立場からの経験話をしています。
他人の悲喜こもごも話を垣間見ることで、
もやもやする期間が短くて済むこともあります。
でも大切な事は、時間をかけた方かいいこともあります。
最終的には、流されるのではなく自分の事として上手くいきだします。
最近、婚活ブームが一段落して、
何を信じて新しい出会いに踏み出せばいいかわからなくなっている方が多いようです。
そういう方に、何気ない話からさせていただきたいと思います。
そして、安心できる出会いからいい恋愛をして、
何かあったら相談して、そして上手くいきだすといいですね。
ヴォーチェで活動して結婚された方々が、
ときどき遊びに来られて、
活動中の話が結婚してすごく実感していますと言ってくれます。
良かったなぁと思いますし、そう思える方々が増えるといいなと思っています。
ヴォーチェのマスコットハニーちゃん1号2号です。
久しぶりに写真を撮ろうと、雪がちらつく寒い一日でしたが、和気堀江海岸へ来てみました。ここの海岸線は、美しいと思います。寒くなかったら、素敵なデートコースだと思います。
さすがに今日は誰もいませんでした。。。春のうららかな日にぜひ出かけてみてください。
この写真は、空の雲がなんか好きです♪
ヴォーチェのご紹介、
わかりやすく言うと、お見合いです。
でも皆さんがイメージする
『お見合い=結婚ありきの出会い』
ではありません。
だから、ヴォーチェはお見合い結婚ではなく
紹介恋愛結婚です。
ご紹介でお互いのことを知って、
好みが合って恋になり、
お付き合いをしながら愛を育み、
かけがえのない人だから一緒に家庭を築いていこうと、
結婚に至るプロセスです。
今までには、
ご紹介で、
出会った瞬間、恋が生まれたことがあります。
まさに「0.5秒で恋に落ちた」と言える瞬間でした。
そのお二人でも、愛を育むのに約1年かけて、
いい恋愛期間を過ごして、ご結婚されました。
惚れた晴れたの賞味期限は10年と、
音楽プロデューサーの秋元康さんが著書で書いていました。
なるほど、上手に表現するなと関心しました。
出会ったころの好きという気持ちが永遠に続くことはありません。
では、賞味期限が過ぎた後には何があるか・・・
それは、10年間にあった様々な出来事、
結婚式の準備を一緒に頑張ったことや、
仕事で悩んだり迷ったりしたときに、支え合ったり、
お互いの家族を大切にしあったり、
子供のことを一緒に話し合ったり考えたりした積み重ねが、
愛であり、お互いを尊敬し合い、夫婦をかたく結ぶ絆になっています。
恋は0.5秒で生まれても、愛はおおよそ1年かけて、
絆は10年で強くなると考えていいかと思います。
将来、良い結婚を望んでいる方は、
約1年間の交際期間を念頭において準備をすることをおすすめします。