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今日の定休日は、
予定が朝っぱらから、
全部狂ってしまいました。
急いで掃除洗濯して外出の予定が、
主人だけ急いで外出で、
私は、ゆっくり掃除洗濯できました。
お天気だし、気持ち良かったです。
掃除のマイブームは、
実家の母が作ってくれた『はたき』です。
柱の桟(サン)など高いところの狭いところのホコリ取りは、
はたきが一番効率よくできますね。
掃除をすると、心もスッキリできて、幸せです☆
洗濯は、
黒ずんできていたトートバックを、
たわしでゴシゴシ洗えてスッキリです。
その他の予定が狂ったことは、
ちょこちょこイラッとしたのですが、
概ね良好な一日でした。
今日は会員さんと、
小さい時から抱えてきたコンプレックスについて
話し合いました。
親や友達から、指摘されてきたようです。
正しい考えだと思うのですが、
伝え方がわからないのかなと思いました。
彼女自身が理解できたら、
そのコンプレックスは、
私は彼女の強みになると思えました。
良き理解者と出会えて、
結婚して、
第二の人生が楽しくなると思えました。
結婚は自分を成長させるチャンスだと感じているから、
彼女は、話してくれたんだと思います。
今日は昨年12月にご紹介で出会い
今年の3月交際が開始して、
結婚が決まったとのことで、
ご成婚退会にお二人そろってこられました。
お二人のご入会は、
平成24年(2012年)6月。それもたった7日違いでした。
入会が7日違いのお二人ですが、
出会うまで、1年6か月間かかりました。
彼女が、
「それまでのさまざまな出会いがあるから、今がある。」と
笑顔で話してくれました。
何事も丸く大らかに考えるところを彼は好きなんだと思います。
お二人とも、
家族からのすすめが活動のきっかけです。
色々あっても、きっと家族の応援が支えになったんだろうなと思います。
婚約を両家とも大変喜んでいるとのことで、
本当に良かったなと思います。
末永くお幸せに☆
アースマラソンをされた
間寛平さんは、本当にすごいですよね。
まず、自分の足とヨットで、
日本から地球をグルッとまわって帰ってくるっていう発想が、
普通、考えられないですよね。
地球は丸いとわかっていても!!
それができると信じることができるから、
本当に出発したんですね。
それもすごいなと思います。
ある知人がフェイスブックに、
下記のような言葉を投稿していました。
“人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。
ただし内に求める心無くば、縁は生ぜず”
森 信三(もり しんぞう、1896年(明治29年)
9月23日 – 1992年(平成4年)11月21日)は、
日本の哲学者・教育者。
この投稿を読んで、
末永く夫婦でいられるパートナーとの出会いもそうだそうだ。と思ったのと同時に
間寛平さんのアースマラソンを思い出しました。
反対方向に進んでいるみたいでも、
たどり着くと、信じ、進んだら、
まわりまわってたどり着くんだと!
ご縁も円い。
今日は、6月にスタートした、
ヴォーチェ倶楽部の和ごころ作法教室の
お茶席実践と修了テストでした。
急に決まったことでしたが、
先生と先生のお母様のおかげで、
ヴォーチェの和室が、立派なお茶室になり、
席入りから掛け軸やお道具などしつらえの説明など、
薄茶点前をみながら勉強していただきました。
また後半は、
全10回のカリキュラムの中から、
結婚して必ず役に立つ7つの設問を回答する修了テストでした。
通常はゆったり4か月で修了するプログラムを
駆け足2か月半でやりきった生徒さんに拍手です!
こういう時代だからこそ、
和の作法を知っていただいて、
相手を思いやった所作で
愛される女性になってほしいと思います。
修了証書をお渡しするとき、
母親になった気分で目頭が熱くなりました。
昨日は定休日でしたので、
身体リフレッシュできました。
ありがとうございます!
育った環境も違う異性と生活をひとつにする結婚。
婚活中の方々は、
今の生活をあまり変えたくないといいますが、
一旦、一番自分らしいというものから、
1つずつ、引き算して、
心の自由を得ることが大事じゃないかなと思います。
私は仕事をやめて、
ゆっくりした生活と責任のないバイトをしてみて、
着付けの勉強に力を入れて、
茶道も習ってみたら、
15年たった今は、
あの時に仕事をやめて出来た自由な時間のすべてが
役に立っているなと思いました。
出会いから11カ月のお二人から、
順調に交際されて、
結婚することが決まったと連絡がありました☆
本当に嬉しいです。
二人はとても話し合いを大切にしています。
お互い意見を言い合って、
ちょうどいいところで納得している感じがいいなぁと思います。
家族も応援してもらっているみたいで、安心しました。
お二人一緒の姿を見るのが楽しみです。
NHKの大河ドラマです。
戦国時代の
豊臣秀吉の戦略を練る軍師です。
今日、心にしみたのは、
「命の使い道」でした。
戦国時代も、現代も、
生かされている命は命。
今の自分の命の使い方は、
自分のご先祖様に
恥ずかしくない使い方をしているか・・・と考えた。
恥じることはないけれど、
まだまだだ!
今日もご紹介から、
初回無料カウンセリング、
閲覧相談などなど
たくさんの方々が来られました。
ある方とのご相談
婚活は、相手が自分のことをどう思うかを気にするのではなくて、
自分がどうしたいかをちゃんとアピールしたのでいいですよってお話しました。
各方面から、
少子化・未婚化・晩婚化の
さまざまな対策事業が動き出していますね。
ヴォーチェでも、
今までの実績を踏まえて
新しい役割を担うことになりました。
現在その資料作りをしています。
今回をきっかけに、
違う角度から結婚相談を見ることができ、
大変勉強になります。
今後のヴォーチェでの活動にも生かしたいと思います。
着付け教室をしていると、
昔の女性の暮らしを深く考えることがあります。
昭和ひとケタ生まれの私の母世代は、
自分たちの着るものは、
自分たちで縫ったり、編んだりしていたそうです。
小学生の頃は、着物でわらじを履いて学校に通っていたそうです。
そんな中にも、お金持ちのお嬢様は、
洋服で靴を履いていたのがうらやましかったと話していました。
太平洋戦争がはじまって、
もんぺを履くようになったそうです。
私のところにはあちこちから、
昔の着物が集まってきます。
戦争前の着物は、
普段着の銘仙も配色がカラフルで、柄も斬新です。
ただ、炊事洗濯など家事をするために、
袖が短く、節約なのか簡素なのか、着丈なども必要最小限です。
戦争後に作られた着物は、
色柄もシックで単調です。
でも、晴れ着といわれるよそ行きの染めの着物は、
オレンジや緑や金糸や銀糸を使って華やかです。
昭和30年代の着物、40年代の着物、50年代の着物・・・現在まで流行があります。
いろいろな年代の着物に触れるのは楽しいです。
昭和30年代ぐらいまでの着物の下に着る長じゅばんは、
赤色・朱色の長じゅばんもあります。
40年代ぐらいからは、薄い色の長じゅばんしか私は見たことがありません。
日本も高度成長期、女性の社会進出が広がってくるころです。
私は女性の生理用品が進化してきたからだと考えます。
女性が男性と肩を並べて働けるようになった大きなきっかけは、
この生理用品の発達だと思います。
でも、本当は女性は生理の時、
身体を労わらないといけないのに、
労われないのは深刻な問題だとも思っています。
私の母世代は5人兄弟6人兄弟など多かったですが、
身体のしくみと着物生活が適切だったのではと思います。
着物は夏でも帯を巻くのでお腹周りの冷えはなく、
生理中は動きに制限があるので、身体を休めることができます。
現代の女性は、
洋服や生理用品が充実しているので、
楽といえば楽なのですが、
辛さを誰にも言えず休めず無理している人が多いようです。
私は女性なので、女性の辛さしかわかりません。
男性には男性の辛さがあると思いますが、
お互いに身体の仕組みの違いを理解し合うことも
仕事や夫婦生活を円満にできる大切なことのように思います。
今日は、朝一に、
成人式の前撮りの着付けの仕事をさせていただきました。
3姉妹の末っ子さん。
加賀友禅のとても可愛らしい振袖は、
長女さん次女さんもお着付けさせていただいたので、
私にとっても、思い出深いものです。
今日は35度を超える猛暑日でしたが、
写真撮影と、おばあ様にも、見てもらうとのことで、
長時間だったと思いますが、
きっと頑張ってくれたと思います。
11時からは、
「野生うふふの会」に参加しました。
自然や、
科学の手が入っていない道具をつかった生活に興味のある方々の集まりです。
私は、「生きる・出会う・夫婦となり子供を産み育てる」というカテゴリーで参加!?
科学の力ではなく、野生の心を重視しているからお声がかかり、
いろいろ話し合いました。
トヨタ自動車のエコタウンのCMのような、
空想のような、数年後にはありそうな話し合いです。
休日のゆる~いひと時でした。
この野生うふふの会は続く予定です。
いや続いてほしい!
第2回目は、どこまで話が進むか楽しみです。
ポテトチップスの賞味期限をご存じですか?
私は今日初めて知りました!!
4か月です☆
意外に短いですね。
皆さんの台所の棚の中に、
賞味期限切れのポテトチップス、入っていませんか?
ところで、愛の賞味期限をご存じですか?
秋元康さんの著書に
『愛の賞味期限は約10年』とありました。
最初の惚れたはれたの愛は10年ですが、
夫婦愛は一緒に頑張ってきた絆がしっかりと守ってくれますので、永遠です。
今日は午前中、
大洲青少年の交流の家で、
Knockn Roll(フェイスブックページ)
に参加しました。
八幡浜お手伝いプロジェクト(フェイスブックページ)
の活動報告のプレゼンと
プロジェクト作りをお手伝いしました。
活動報告は私を含めて4名です。
松山大学法学部 准教授 甲斐朋香先生
道後オンセナード2014実行委員会委員長として、
あの道後温泉のアート企画の運営の中心人物です。
地域住民やボランティアや行政の連携方法を教えていただきました。
真ん中は、私の尊敬する若松進一さんです。
双海町のシーサイド公園を作ったり、夕日のコンサートを開催したり、
人間牧場をされています。
今日も木のカバンと電光掲示ワッペンが光っていました。
shin-1さんの日記 (ブログページ)
若松さんのお話しは面白いので、ずっと笑っていました。
今日の印象に残った名言は、
「夕日のコンサートをやりたいと当時の町長に提案したら反対されたので、成功すると思った。」
ふ・ふ・ふ・・・(^^。
やってできないことはない、やらずにできることはない
という言葉を実践されたんだと思いました。
写真右の麦わら帽子の男性は、
越智郡上島町の(株)しまの会社 代表取締役 兼頭一司さんです。
はじめてお会いしました。
経歴は全く違うのですが、変わり者の私と同じにおいがしました(^^。
写真左は、
愛媛県の地域活性化の父 前田眞先生。
ポッコリお腹に愛情がたっぷりつまったおじさんです。
八幡浜お手伝いプロジェクトをいつも応援してくれています。
そして、イベントに参加された若者たちです。
プレゼン後、
名刺交換してください!とたくさんの方々が声をかけてくれて、
とてもうれしかったです。
その中の若者が、
早速明日、事務所に来てくれることになりました。
インターネットを読んでいて、
「イメージの持つ力が大きい」
という言葉をみつけました。
もう!その通りだ!!と思いました。
私もiphoneがイイと聞いたら、
無性に欲しくなり、買って、
本当は使い方が分からないくせに、
本当だ!使いやすくてイイ。と言ってしまっています。
婚活中の方々が、
血液型を気にしたり、
職業にこだわったり、
最初に感じたイメージが
パートナー選びの時に影響しています。
できたら、
新しい出会いの時は、
イメージをなくして、
真っ新な気持ちで接してみてください。