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今日は、
八幡浜お手伝いプロジェクトのお手伝いワーカーとして
昨年冬にお手伝いに行っていただいた
マンダリンパイレーツの応援に行って来ました。
16時30分、ワーカーとしてお手伝いに行っていただいた、
右の庄司選手と左の金城選手に
川上共選の『味ピカジュース』と
真穴共選の『ひなの里ジュース』と
日の丸共選の『千両ジュース』を飲んでいただこうと
持って行きました!
日焼けして、一段と引き締まったお二人に会えてうれしかったです。
みかん大好きという金城選手!
写真は残念ながら半目です。。。
練習風景を最前列で見学して、
練習が終了しての円陣が、
なんと!目の前でした(^^;
金城選手も庄司選手もスタメン☆
試合も2-0で勝利!!
マンダリンパイレーツの観戦は
観客同士も仲良くて元気で、本当に楽しかったです。
カップルでデート♪おすすめです。
今年の冬もお手伝いに参加してほしいと思います。
可愛げのない女性だなと感じるのは、
突っかかったモノのいい方をしていたり、
相手が話している時に
「うん、うん、うん、、、」と言っていたり、
自分のことは棚に上げて、人の欠点を指摘していたりすると、
可愛げのない女性だなと感じます。
そういう女性の特長は、
20代頑張ってきて、30歳ぐらいのときに、
目標達成できた女性が多いように思います。
優越感が、人とコミュニケーションを取る時に、
先行しているような気がします。
突っかかったモノのいい方をされたり、
うん、うん、うんと言われたり、
欠点ばかり指摘されたりすると、
自分がどういう気持ちになるかを自分に問いかけることで、
可愛げがなくなることは、ないようになると思います。
今日は午後の3時間、
松山市内のさまざまなお店や公的施設に、
営業活動に行って来ました。
飛び込み営業した受付の方が、
八幡浜出身の方で、
お手伝いプロジェクトをアピールできたり、
チラシを置かせてもらったお礼に伺ったお店では、
社長さん間違いをしてしまったり、
失礼なことをしても、感じよく応対していただいて、
やっぱりお客様に愛されるお店だなと勉強になりました。
以前は、結婚相談所の営業でまわると、
10軒中、1軒ぐらいしかまともに話を聞いてもらえなかったのですが、
婚活という言葉もでき、
少子化晩婚化という社会の課題解決のビジネスということで、
ほぼ100%話を聞いてもらえます。
時代はどんどん変わっているのを実感して、
私も歳ばっかりとってはいけないと、
良い励みになりました。
チラシ1,000枚配って、1件問い合わせがあるかどうかの営業ですが、
蒔いた種は必ず生えると信じて、
営業活動は続けていきたいと思います。
今日の定休日は、
予定が朝っぱらから、
全部狂ってしまいました。
急いで掃除洗濯して外出の予定が、
主人だけ急いで外出で、
私は、ゆっくり掃除洗濯できました。
お天気だし、気持ち良かったです。
掃除のマイブームは、
実家の母が作ってくれた『はたき』です。
柱の桟(サン)など高いところの狭いところのホコリ取りは、
はたきが一番効率よくできますね。
掃除をすると、心もスッキリできて、幸せです☆
洗濯は、
黒ずんできていたトートバックを、
たわしでゴシゴシ洗えてスッキリです。
その他の予定が狂ったことは、
ちょこちょこイラッとしたのですが、
概ね良好な一日でした。
今日は会員さんと、
小さい時から抱えてきたコンプレックスについて
話し合いました。
親や友達から、指摘されてきたようです。
正しい考えだと思うのですが、
伝え方がわからないのかなと思いました。
彼女自身が理解できたら、
そのコンプレックスは、
私は彼女の強みになると思えました。
良き理解者と出会えて、
結婚して、
第二の人生が楽しくなると思えました。
結婚は自分を成長させるチャンスだと感じているから、
彼女は、話してくれたんだと思います。
今日は昨年12月にご紹介で出会い
今年の3月交際が開始して、
結婚が決まったとのことで、
ご成婚退会にお二人そろってこられました。
お二人のご入会は、
平成24年(2012年)6月。それもたった7日違いでした。
入会が7日違いのお二人ですが、
出会うまで、1年6か月間かかりました。
彼女が、
「それまでのさまざまな出会いがあるから、今がある。」と
笑顔で話してくれました。
何事も丸く大らかに考えるところを彼は好きなんだと思います。
お二人とも、
家族からのすすめが活動のきっかけです。
色々あっても、きっと家族の応援が支えになったんだろうなと思います。
婚約を両家とも大変喜んでいるとのことで、
本当に良かったなと思います。
末永くお幸せに☆
アースマラソンをされた
間寛平さんは、本当にすごいですよね。
まず、自分の足とヨットで、
日本から地球をグルッとまわって帰ってくるっていう発想が、
普通、考えられないですよね。
地球は丸いとわかっていても!!
それができると信じることができるから、
本当に出発したんですね。
それもすごいなと思います。
ある知人がフェイスブックに、
下記のような言葉を投稿していました。
“人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。
ただし内に求める心無くば、縁は生ぜず”
森 信三(もり しんぞう、1896年(明治29年)
9月23日 – 1992年(平成4年)11月21日)は、
日本の哲学者・教育者。
この投稿を読んで、
末永く夫婦でいられるパートナーとの出会いもそうだそうだ。と思ったのと同時に
間寛平さんのアースマラソンを思い出しました。
反対方向に進んでいるみたいでも、
たどり着くと、信じ、進んだら、
まわりまわってたどり着くんだと!
ご縁も円い。
今日は、6月にスタートした、
ヴォーチェ倶楽部の和ごころ作法教室の
お茶席実践と修了テストでした。
急に決まったことでしたが、
先生と先生のお母様のおかげで、
ヴォーチェの和室が、立派なお茶室になり、
席入りから掛け軸やお道具などしつらえの説明など、
薄茶点前をみながら勉強していただきました。
また後半は、
全10回のカリキュラムの中から、
結婚して必ず役に立つ7つの設問を回答する修了テストでした。
通常はゆったり4か月で修了するプログラムを
駆け足2か月半でやりきった生徒さんに拍手です!
こういう時代だからこそ、
和の作法を知っていただいて、
相手を思いやった所作で
愛される女性になってほしいと思います。
修了証書をお渡しするとき、
母親になった気分で目頭が熱くなりました。
昨日は定休日でしたので、
身体リフレッシュできました。
ありがとうございます!
育った環境も違う異性と生活をひとつにする結婚。
婚活中の方々は、
今の生活をあまり変えたくないといいますが、
一旦、一番自分らしいというものから、
1つずつ、引き算して、
心の自由を得ることが大事じゃないかなと思います。
私は仕事をやめて、
ゆっくりした生活と責任のないバイトをしてみて、
着付けの勉強に力を入れて、
茶道も習ってみたら、
15年たった今は、
あの時に仕事をやめて出来た自由な時間のすべてが
役に立っているなと思いました。
出会いから11カ月のお二人から、
順調に交際されて、
結婚することが決まったと連絡がありました☆
本当に嬉しいです。
二人はとても話し合いを大切にしています。
お互い意見を言い合って、
ちょうどいいところで納得している感じがいいなぁと思います。
家族も応援してもらっているみたいで、安心しました。
お二人一緒の姿を見るのが楽しみです。
NHKの大河ドラマです。
戦国時代の
豊臣秀吉の戦略を練る軍師です。
今日、心にしみたのは、
「命の使い道」でした。
戦国時代も、現代も、
生かされている命は命。
今の自分の命の使い方は、
自分のご先祖様に
恥ずかしくない使い方をしているか・・・と考えた。
恥じることはないけれど、
まだまだだ!
今日もご紹介から、
初回無料カウンセリング、
閲覧相談などなど
たくさんの方々が来られました。
ある方とのご相談
婚活は、相手が自分のことをどう思うかを気にするのではなくて、
自分がどうしたいかをちゃんとアピールしたのでいいですよってお話しました。
各方面から、
少子化・未婚化・晩婚化の
さまざまな対策事業が動き出していますね。
ヴォーチェでも、
今までの実績を踏まえて
新しい役割を担うことになりました。
現在その資料作りをしています。
今回をきっかけに、
違う角度から結婚相談を見ることができ、
大変勉強になります。
今後のヴォーチェでの活動にも生かしたいと思います。
着付け教室をしていると、
昔の女性の暮らしを深く考えることがあります。
昭和ひとケタ生まれの私の母世代は、
自分たちの着るものは、
自分たちで縫ったり、編んだりしていたそうです。
小学生の頃は、着物でわらじを履いて学校に通っていたそうです。
そんな中にも、お金持ちのお嬢様は、
洋服で靴を履いていたのがうらやましかったと話していました。
太平洋戦争がはじまって、
もんぺを履くようになったそうです。
私のところにはあちこちから、
昔の着物が集まってきます。
戦争前の着物は、
普段着の銘仙も配色がカラフルで、柄も斬新です。
ただ、炊事洗濯など家事をするために、
袖が短く、節約なのか簡素なのか、着丈なども必要最小限です。
戦争後に作られた着物は、
色柄もシックで単調です。
でも、晴れ着といわれるよそ行きの染めの着物は、
オレンジや緑や金糸や銀糸を使って華やかです。
昭和30年代の着物、40年代の着物、50年代の着物・・・現在まで流行があります。
いろいろな年代の着物に触れるのは楽しいです。
昭和30年代ぐらいまでの着物の下に着る長じゅばんは、
赤色・朱色の長じゅばんもあります。
40年代ぐらいからは、薄い色の長じゅばんしか私は見たことがありません。
日本も高度成長期、女性の社会進出が広がってくるころです。
私は女性の生理用品が進化してきたからだと考えます。
女性が男性と肩を並べて働けるようになった大きなきっかけは、
この生理用品の発達だと思います。
でも、本当は女性は生理の時、
身体を労わらないといけないのに、
労われないのは深刻な問題だとも思っています。
私の母世代は5人兄弟6人兄弟など多かったですが、
身体のしくみと着物生活が適切だったのではと思います。
着物は夏でも帯を巻くのでお腹周りの冷えはなく、
生理中は動きに制限があるので、身体を休めることができます。
現代の女性は、
洋服や生理用品が充実しているので、
楽といえば楽なのですが、
辛さを誰にも言えず休めず無理している人が多いようです。
私は女性なので、女性の辛さしかわかりません。
男性には男性の辛さがあると思いますが、
お互いに身体の仕組みの違いを理解し合うことも
仕事や夫婦生活を円満にできる大切なことのように思います。
今日は、朝一に、
成人式の前撮りの着付けの仕事をさせていただきました。
3姉妹の末っ子さん。
加賀友禅のとても可愛らしい振袖は、
長女さん次女さんもお着付けさせていただいたので、
私にとっても、思い出深いものです。
今日は35度を超える猛暑日でしたが、
写真撮影と、おばあ様にも、見てもらうとのことで、
長時間だったと思いますが、
きっと頑張ってくれたと思います。
11時からは、
「野生うふふの会」に参加しました。
自然や、
科学の手が入っていない道具をつかった生活に興味のある方々の集まりです。
私は、「生きる・出会う・夫婦となり子供を産み育てる」というカテゴリーで参加!?
科学の力ではなく、野生の心を重視しているからお声がかかり、
いろいろ話し合いました。
トヨタ自動車のエコタウンのCMのような、
空想のような、数年後にはありそうな話し合いです。
休日のゆる~いひと時でした。
この野生うふふの会は続く予定です。
いや続いてほしい!
第2回目は、どこまで話が進むか楽しみです。