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たっぷり睡眠がとれた休日になりました。
お天気も良く、シーツを洗ったり、掃除をしたりできて、
気分もすっきりできる午前中でした。
1カ月ほど前から、
自宅の洗濯機がキーキーうるさいので、
午後から、リニューアルオープンしたエディオンに、
洗濯機を買いに出かけました。
今回は、私のわがままを聞いてくれて、
ちょっと高いドラム式洗濯乾燥機を選ぶことになりました。
お店で、どちらにするかという時に、
本当は2万円高い方が良かったけれど、
そのランクの洗濯機を買っていいと言ってくれたことがうれしかったので、
安い方を選んだら、とても良いことがありました。
どちらにするかという時に、
欲を出し過ぎなかったことがラッキーにつながったようで、
凄くうれしかったですし、
今日は家族にいつもより優しくなれました。
無事に八幡浜でのゲルシャプレパーティーを開催しました。
参加してくださった皆さま、お疲れ様でした。
おかげさまで、和気あいあいとしたイベントになりました。
今回、初の「究極のハートフルマッチング」も
不思議な感覚でハートフルに完了しました!
ペアになった二人で、心を紡いでほしいですね。
第4回目も開催したくなりました。
このハートフルな感覚をたくさんの人と共有したいです。
入籍しました!と入籍します!という報告がありました。
同じ日にこんなめでたい報告を2ついただけて幸せです。
婚活はしんどかったけど、
諦めないで良かった!という心境だそうです。
諦めず、続けるのに、
誰かのちょっとしたサポートはあった方がいいと思う。という声でした。
極端な言い方をすれば、
ヴォーチェのような結婚相談所に入会して活動することは、
自分へのリスクかもしれません。
お金もいるし、自分のダメなところや人に知られたくないことも話さないといけませんから、
そのリスクを負うことに躊躇したら、
良い方向に気付かず、何も変えず変わらないこともあるかもしれません。
リスクかもしれないけれど、
リスクでないかもしれないくらいからスタートでいいのかもしれません。
段取りが悪いのか、
要領が悪いのか、
私の机の上は、
ファイルやシートが散乱して、
下の方に置いたものを取る時、
そーっとずらして動かして、
だだっと、崩れたりしています。
時々、こんな感じで、
片づけられないときがあります。
そういう時は、
心の中も、乱雑な状態です。
まず、深呼吸をして、
愛について考えます。
愛されたこと
愛したこと
焦らなくても、大丈夫!
そう思うようにしています。
7日日曜日12時~14時。
八幡浜のロボスというステーキハウスで、
ヴォーチェオリジナルイベント
「ゲルシャプレパーティー」を開催します!
男女各4名の
不公平感をなくするマッチング理論を使った
楽しいイベントです。
過去2回の開催で、私の中にモヤモヤしていた課題を
7日の3回目で打破したいと思います。
題して、
「究極のハートフルマッチング!」
★女性の参加者残り1名を募集しています。
35歳までの独身女性(会員以外の方もOKです)
松山からは、車1台で乗合で行きます。
お気軽にお問合せください!
お待ちしています。
VOCE 089-934-1722
来週、京都の清水寺で
今年の漢字が発表されるそうです。
今年は何という漢字でしょう!?
楽しみです。
私の今年の漢字は、
『越』
私の中で、12年というのが一区切りと思うことが多く、
金融機関に勤めたのも、12年。
着付けの先生のところで勉強したのも、12年。
ヴォーチェが、12年何とかやってこれれ、
今年は13年目でした。
今年は、例年より設立当初のことを振り返りながら、
初心を大切にして、
失敗したことは繰り返さないようにと教訓にして、
運営してきたように思います。
ひと山を越えた気がしました。
だから、『越』だなぁと思いました。
『自分が活かされる場所』
じゃないかなぁと思います。
社会人1年~2年目の方々とお話する機会が増えて、
意欲的に活動している人もいますし、
たんたんと生活している人もいますね。
私の提案は、
自分が活かせる場所を
じっくり考えてみたいなと思ったら、
自分の結婚スタイルを描いてみることから始めると
好きなタイプと結婚のパートナーについて明確になるし、
仕事や趣味なども10年20年をイメージしながら、
今からの方向性が見えてきて、
毎日の生活がすこし充実してくると思います。
真冬になりましたね。
急に気忙しくなりました。
事務所のポストに、
マクドナルドのチラシが入っていたので、
お昼に食べたくなり、
人生初★ビックマックを食べました。
本物は写真とちょっと違ってぺちゃっとしていました。
それから、気になったのは、
このレタスは、お店で切っているのか、
それとも、切ったものが配送されてきているのか、
箱の中に残ったレタスを
まじまじと見て、心配してしまいました。
気忙しい師走ですが、
のんびり仕事ができました。
何を学び
何を考え
どう実行したか!
恋をしたい、結婚したい。
今までの恋愛で何を学び、
自分らしい恋と愛を考え、
次にむけて実践できたかどうか!
〈良くないパターン〉
しわよせ
「スル物事を行うにあたって生じた矛盾や不利な条件を、他に押し付けること。」
今日はいろいろあって、
気持ちがリセットできたんだなと思わせる会員女性がおみえになりました。
言葉には出していませんが、
心身ともに、過剰な飾りがなくなって、
楽になっているのを感じました。
人のせいにしないし、
人に依存しすぎないようになるといいなと思いました。
閲覧をしながら、
今までの恋愛や出会いで、
異性の言動で
よく理解ができないこと
恋愛問答しました。
内容は個人的な事なのでかけませんが、
ずっと疑問に思っていて、
心がかすんでいたそうですが、
スッキリできて良かったという声がありました。
2001年11月28日
ヴォーチェを開設しました。
満13歳です。
地元愛媛の皆様に支えられてここまでこれました。
本当にありがとうございました。
自分の人生設計の中の結婚についてお話ができて、
安心して出会える場所として、
これからも、真摯に取り組みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
自分の顔は、
鏡を見ないと見えないように、
自分の心は、
向き合った相手を通して見えるものです。
時々、相手の態度に怒る人もいますが、
一方的な見方で決めつけないようにお話しています。
2007年にこの言葉が世に出てきて、7年。
みんな疲れています。
活動はやめて、
心に余裕をつくってください。
食事は腹八分目。
程よい運動。
一日一善。
それで、いいんじゃないかなぁと思います。
人と関わっていたら、
縁はつながっていくと思います。
ヴォーチェは、
人との新しいかかわりを作るところでありたいと思っています。
今朝、5時半に目が覚めたので、
テレビをつけると、
「テレビ寺子屋」をしていました。
今日の講師は、
古市佳央さんでした。
16歳の時にバイク事故で全身の41%の大やけどを負い、
奇跡的に一命を取り留めた経歴のある方です。
テレビに映る古市さんを観て、
ものすごい事故だったことがわかり、
私も一機に目が覚め、お話を聞き入ってしまいました。
お話のテーマは、
「乗り越えられない壁はない」
古市さんの壁は16歳の少年にはとても高く分厚い壁だったようですが、
病院や社会に出てからの様々な出会いが、
壁を乗り越えるきっかけを与えてくれたそうです。
誰でも、人生を歩む中で、
つらく悩まされる壁が立ちはだかります。
壁を乗り越えるのは自分しかいない、
乗り越えるきっかけを教えてくれるのは、
人との出会いだということをハッキリとお話されていました。
あぁ~そう~だなぁ~って共鳴しました。
本や音楽や映画で感動したり学ぶことはあっても、
やっぱり人と会って話して感じて、
傷ついても、落ち込んでも
実体験が成長させてくれたと思います。
古市さんのお話の最後の方で、
ある小学校に講演に行った時に、
ある小学生から
「タイムマシンがあったら、戻りたい?」
という質問があったそうです。
その時、「はた」と考えたそうですが、
「戻りたくない。」と答えたそうです。
その時古市さんは、
「僕は幸せだ」と気付いたそうです。
5時半に目が覚めたのは、
このテレビを観るためだったのかもしれません。
今日は、八幡浜お手伝いプロジェクトで
たくさんのワーカーさん、
地域貢献活動として参加予定のある企業さんが、
準備万端整えていたのですが、
昨夜の思わぬ雨で、中止になりました。
翌朝からは晴れても、
雨のしずくのついたみかんは収穫できないからです。
ワーカーさんたちも事情は分かっていますが、
お天気なのになぁと残念な気持ちです。
昨夜八幡浜の農家さんから7時半に雨で中止という電話があり、
8時半までの間に全員に電話連絡させていただいたのですが、
こういう時の生の声は、やっぱりいいなと思いました。
残念な気持ちが伝わり合って、人の優しさに心癒されました。
予定通りが何よりですが、
予定通りにいかなかった時に感じるものは、
普段の1.5倍ですね★
おかげで、
今日は本来の結婚相談業務の細部の作業がたくさんできました。
クリスマスにむけて、皆さんの良い出会いをたくさんサポートしたいと思います。
両家の顔合わせが無事に終わりました。
という報告のメールが届きました☆
うれしいですね。
出会いから両家顔合わせまでを、
松山から東京行に例えると、
このカップルさんは、
飛行機で着いちゃったというぐらい、
早かったのですが、
ずっと手を携えて、
気持ちを通わせながら
たどり着いたようです。
これからは、
のんびり途中下車しながら、
二人でたくさんの経験や絆を深めてほしいなと思います。