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迷いが消えた瞬間から

2012.9.23 ブログ

人は無意識に、

相手の無意識な言動に敏感に反応しています。

無意識だから、

自分も相手も気付いていない。

なんとなく、違うような気がする。

それは、無意識に違いを感知しているのだと思います。

お見合いしてみて、

「なんとなく違うけん、断る。」と言えば、

何が違うん!!と怒られたりして、

いや~な感じになることがありますが、

無意識な部分なので、何なんか言えないのは当たり前、

なんとなく違うときの、

お世話の人に断る時の正しい答えは、

「ご縁でないので・・・・」という言葉です。

この言葉を言う時は、感謝の気持ちを込めることが大切です。

大事なのは、感謝の気持ちを込めること。

(大事なことなので、あえて、リピートしました。)

なんとなく違うが続いても、

ご縁でないのでと言い続けると、

ある時、迷いが消える時がきます。

それは、ご縁ということを意識して返事を伝えようとしていると、

以前無意識だった言動をちゃんと意識しだして、

相手の無意識もわかりだします。

迷いが消える時、

良いご縁の人を見つけることができます。

何気ない生活の中で、

興味のわく人を見たら、声をかけることをおすすめします。

また積極的に出会いの場所にでかけていくこともおすすめします。

行動に移すと、良いお話しに繋がっていきます。

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