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織姫と彦星を教訓として、

2012.7.8 ブログ

昨日が七夕でした。

七夕といえば、織姫と彦星のお話しが有名ですね。

どうして、織姫と彦星は年に一度だけ七夕の日に

会うことができるのか、ご存じですか?

逆の言い方をすると、

なぜ、離れ離れになってしまったのか?

それは、二人が一緒だと好き過ぎて、

織姫は、機を織ることを忘れ、

彦星は、牛の世話をしなくなったからです。

364日ちゃんと働かないと、

七夕の日に会わせてくれなくなったのです。

自分のやるべきことをしなかったら、

良い巡り合いはさせてくれないという教訓!?

人・物・仕事もそうかなぁと思います。

「こんなに頑張ってるのに、なぜ出会わせてくれないのー」と

思う方もいらっしゃると思います。

ある方が言いました。

「自分はできてる(やれてる)という人は、できていない。

本当にできている人は、自分ができていると思っていない。」

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