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敬意の表し方

2010.3.23 ブログ

ヴォーチェでさまざまな出来事をみてきて、

私自身の結婚だけでは、知りえなかったことがあります。

それは・・・・

モテるためには、

見た目を今どきのヘアースタイルや洋服に変えて・・・とか、

会話術を磨いて・・・とか、

自分に自信をもって・・・など

ありきたりのアドバイスもしていますが、

モテるから結婚できるのではなくて、

心が通い合うから、結婚に進んでいくことは忘れてはいけません。

その心が通い合う『大切なこと』というのが、

自分の結婚だけではわからなかった、

ヴォーチェという結婚相談をさせていただいて知りえたこと、

『礼儀(敬意の表し方)』なのだとわかりました。

敬意の表し方というと、とてもかたく感じますが、

わかりやすくいうと、

『挨拶』です。

朝起きてから、会ったときの挨拶、

電話やメールの挨拶、

仕事上の挨拶など、

日常生活で普通に交わす挨拶が似ている(同じ)人同士が、

心が通い合い結婚されています。

私自身は、挨拶が同じだから結婚したとは気がつきませんでしたが、

同じだから、気にならない自然体な関係だったということです。

また、結婚のプロセスで、両親への挨拶へ行きますが、

やはり、その時の挨拶(敬意の表し方)で賛成してもらえるかどうか、

とても重要なのです。

礼儀を大切にしている人は、反対されることなく順調に進みます。

どんなに素晴らしい経歴であっても、

どんなに魅力的な人であっても、

挨拶をないがしろにする人は、うまくいっていません。

挨拶は心を表わしているのです。

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