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婚活していたら、無縁社会は無縁です。

2011.6.16 ブログ

どちらかと言えば、

夜型人間だった私が、

この1週間は、

早寝早起きをしています。

朝、新聞を取りに

玄関を開けたときの空気の清々しさに、

目覚めすっきりです。

そして、お昼過ぎに1時間ぐらい予約の空きがあると、

昼寝をしています(^^;

脳のリフレッシュになりますね。

そんな今日の出来事では、

1年半前からお付き合いしていた方の

ご結婚が決まったとの報告がありました。

気持ちのすれ違いに悩んだ時期もありましたが、

何が、二人をつなぎとめていたかというと、

お互いが相手を思う、

『思いやり』だったのではと思います。

本当におめでとうございます☆

また今日は、

初回無料説明カウンセリングのご来店もありました。

ヴォーチェのホームページを検索して、

ご自分の希望に近いお相手が見つかるのではないかと思ったそうです。

ハキハキした感じが好感もてる方で、

良いご縁のサポートをさせていただけたらと思いました。

空いた時間に小冊子を読んでいたら、

『近年、日本では「無縁社会」という言葉が定着しましたが、

これは相手のことを思いやる心が薄れている表れではないでしょうか。

縁というものは、

自分でつなぐものです。

じっと座っていても、

だれかが構ってくれると思っていたら大間違いです。

まずは、自分が一歩踏み出すことから始まって、

いろんなことがつながっていくのです。』

という一文がありました。

今日ご相談にお越しの会員様も、

自分から一歩踏み出して新しい縁ができたことを

楽しそうに話されていたのが印象的でした。

彼女には、

無縁社会は無縁のようです。

良縁がみるかるのも時間の問題だと思いました。

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