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何も言わないのがOKのサイン

2015.4.20 ブログ

4月で結婚17年目に入りました。

16年前のある朝、

「朝は何もしゃべらんけど、気にせられん。」

と主人に言われました。

“ああ、この人は、何も言わない時は、おおむねOKの時なんだ”

とわかり、朝起きて出勤するまでと、

夕方仕事から帰って来る様子を観察するようにしました。

ほぼ毎日同じパターンで、良好。

美味しくない夕飯の日は、食卓が暗く、

翌日得意料理で挽回して、明るい食卓。

パターンが決まると、会話はなくても充実した新婚生活でした。

結婚2年目ぐらいから、

行動パターンは同じですが、

ちょっと愚痴が出てきたなと感じてきて、

会社のリストラの話もよく聞きました。

内心“他人事じゃないな”と思っていました。

ある日、2人で近所を散歩中に

「この空き店舗で、裕子さん、何かせんけん、着付けとかで」と

言ってきました。

その当時、私は3時間のパートをしていたのと、

自宅で着付け教室をしていたぐらいでしたが、

店舗を借りて、何かしたらいいと言ってくれたのは正直びっくりしました。

“でも、この人がそういうぐらいだから、やってもいいんだ!”

と理解し、何かしようと決めました。

何をするかを、考えている時に、

着付け教室の生徒さんの話から、

結婚相談所をしようと決めました。

決めて、すぐに主人に相談しOKだったので、開設することにしました。

開設しても、私たちの私生活は変わらず、

ほぼ問題なく、過ごしていましたが、

主人は決意したのか、会社の大規模なリストラに協力すると話しました。

私はまったく動揺しませんでした。

結婚してからの3年間で、いつかは決めるだろうなと感じていたからです。

反対に、自分の仕事で生活できるぐらいにしたいと思いました。

今思い返しても、

最初に「朝は何もしゃべらんけど、気にせられん。」と

言ってもらったのは良かったなと思います。

色々あった16年ですが、17年目を迎えれてありがたいなと思います。

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