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11月23日のEテレ「SWITCHインタビュー 達人達(たち)「内田樹×観世清和」より

2013.11.27 未分類

内田樹氏による「日本人に必要な心構えとは?」

●無くしたものを数えて気が滅入っていくタイプ

残ったものを数え上げるタイプ

そういう気持ちの切り替えが一番大事

●武道の最終の目的とは、

いるべきところに居て

なすべきことをなす能力

人間70億いるけれど、70億の人が

全部 唯一無二の人間的な使命をもっている

それを一人一人発見していくのが

武道の修行の目的

人間関係で悩んだり、

会社のトラブルで苦しんだりして、

合気道の道場に救いを求めてくるのだけど

不思議なことに、

お稽古していくうちに

だんだん体が整ってくると

自分の方からドツボに向かって突っ込んでいくとか

自分のことを傷つける人のところに行っちゃうとか

身体が賢くなってくると、

生き方が上手になってきて

生命力が高まってくるので、

みんなニコニコしてきて

家庭生活が平穏になったり、

男子は合気道3年ぐらいやってくると

立ち位置が分かる

自分がすべき仕事がパッとわかるという感覚が優れてくる

周りと共生してコラボレーションする能力が高くなってくるので

出世が早い。

●メンタルストレスってだいたい 脳のこと

メンタルストレスを感じながら、

身体の使い方をコントロールできない

どういう動きが最も生物として

理に適っているんだろうって考えながらやっている時に

頭の中のことなんてスーッと消える

それがいい、内側に内側に集中していく

●この人ここ居たら困るねというひとも

困る人をどうやってみんなで仲間に入れていって

共生しようと工夫をすると

気の合った仲間ばかりでやっているときよりも

さらに知恵がつく

難しい人間関係をどうやってクリアしていくかということで

また一つ賢くなっていく

なんでもかんでも自分の生命力を高める方向に

変換しながら生きていく

そういう構えが武道の目的

対談のはじめの方で語られた内容を抜粋しました。

内田樹さんは合気道の師範です。

合気道だけでなく

「道」とつくモノに共通していることのように思います。

このテレビの録画を再生するよりも、

ブログに書き出すことで、

すぐに読み返すことができるので、

今日は自分のためにこのブログを書きました。

どうぞご了承ください。

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