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生活に潤い

2007.12.19 未分類

みかんをたくさんいただいたので、

お姑さんが「実家に持っていっといで!」と言ってくれました。

定休日の昨日、早速持っていったら、

なつかしいコタツが出してあって、

母が、「これ、美味しいがねぇっ」と食べたり、

クリスマスのケーキがどうの~こうの~・・・と相談したり、

他愛ない話でも、大事に思えました。

それから、急に「ねずみさん、いる?」と言われ・・・

「今年は、いのししあったやろ!来年はねずみよ!いる?」

「あぁ~、ねずみの置物やね。見せて?」という会話。

ちりめんの布をねずみの形に切って、綿をつめて作ったかわいい置物を

2階から持って降りてきました。

服のセンスや化粧のセンスはない母ですが、

裁縫やお人形作りは、真似できないセンスの持ち主・・・

かわいい紅白のねずみが私は気に入りました。

「こうやって台に置くんよ。」と言いながら尻尾をくるくる巻いて、

『ねずみは食いはずしがないけんねっ』と念じてくれました。

そうそう・・・昔から母は、ことわざや言い伝えを折に触れ言ってくれました。

幼い時や、二十歳頃は、ふ~ぅんぐらいで聞き流していたのですが、

お正月には黒豆を食べながら“まめなように”とか

昆布しめは“よろこんぶ”とか

レンコンは“見通しがいいように”とか、

今では自分が言いながら食べているのを思い出すと、

心が温かくなって家族の大切さや生活の潤いを再認識できます。

昨日の、ねずみさんの話をしながら、

もっと色々教えて欲しいなと思っている自分が嬉しくなりました。

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